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保育士の卵たち 〜その2〜


3回めの講座が終わった。
学生たちの様子は、回を重ねるごとに変化してきている。

相変わらず全くもって他人事でほとんど聞いていない子もいるけれど、
まあ130人いれば、就職のことなんて何も考えられない、真面目に取り組めない子はいる。

そういう一部の子を除く多くの学生の、表情や目線、ワークに取り組む態度が変化してきたのには見応えがある。

マナーについて考えた今回、
『聞く力』について話した直後から、あいづちやうなずきを実践する子、返事をする子が続出した。

講座後に書かせるアンケートにも、ちゃんと考えながら聞いてたんだな、と思わせるコメントが増えている。

外部からの刺激を継続して数回与えただけでこんな風に変化が見えるということは、根は素直で彼らなりに頑張ろうと思う気持ちは持っているのだろう。

だとすれば、初回のあの衝撃を振り返ると、日頃の学校生活の中にいかにマナーだったり就職への意識だったり、そういうことを考えさせる環境がないか、ということになる。

そもそも、初回に時間前着席をさせられないのも、おしゃべりをやめさせられないのも、日頃の先生方の指導のあり方にも課題があるということだ。

講座を重ねて思うのは、学生の変化だけではない。
毎回先生方も刺激を受け、変化しているように感じている。



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  1. 2014/05/29(木) 11:33:12|
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