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心の傷

実家が東日本大震災の被害を受け、今も神奈川で就活を続ける学生がいます。

あの日彼女は既にこちらにいて、浪江の実態は知りませんでした。

それでも就活の過程で自身について考える中、故郷の惨事を思い涙することもありました。

自分自身のことと仕事のこととに深く向き合いながら時が過ぎ、少しずつ傷も癒えていると思っていました。
私も、彼女自身も。


心の傷が思いのほか深いと悟ったのは、ある海縁の企業へ応募しようと決めたあとのことでした。

一度は決めたものの、それから毎晩眠れないと、相談に来たのです。

海を渡るその企業への地図と、故郷の光景が重なって怖いのだと…。


あの出来事は、今なおこれほどまでに人々に傷を残している…。


思えば私もある事故のあと、10年以上も同じ夢にうなされ続けたっけ…。


彼女の未来に幸あることを願うとともに、
改めて、私にできることについて考えさせられる出来事でした…。




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  1. 2013/04/12(金) 08:52:52|
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