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愛がすべて


久しぶりに行ったコンサート。
テーマは『愛が全て』

このところ私が強く感じ、心揺さぶられている何か。
その核心に触れるようなテーマだった。

人を愛せない、信じられない、
自分の欲や権利ばかり主張する、そんな世の中。
これだけ満たされ、まだ他に何が欲しいというのか・・

そんな世の中でも、何度傷ついても、何度裏切られても、
誰かを、何かを、愛する気持ちは持ち続けてほしい。
そうしなければ、喜びも、悲しみも、感動も、何もない人生になってしまう。

そして彼は言った。
「北海道はこれから、長い雪の季節になる。
北海道の人間は、そんな淡い雪さえ愛おしいと思う」と。

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作詞・作曲:松山千春 『淡い雪』より(抜粋)

淡い淡い雪 この大地に眠れ
雪よ雪よ雪 優しくつつめ
人はそれぞれの 夢を胸にいだき
幾度も争い 疲れ果ててる

遠い遠い昔ではなく 今も今も続いている
悲しくて 悔しくて 人は何故に愚かな事ばかりを
罪も無きたくさんの 誰が命を奪うか

憎む気持ちさえ 恨む心さえも
この冬を越えて 消えるものなら

人は何を求めるべきか わずかばかりの時を与え
空しくて はかなくて 人は何故に愛を忘れているの
幾千のけがれ無き 新たな命はばたけ



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  1. 2017/11/16(木) 14:11:40|
  2. 生き方
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なみだ


殺伐とした世の中、人との関わりが煩わしい世の中。
信じて、裏切られて、辛い思いをするくらいなら、
最初から誰も信じたりしない方がいい。

それでも、世の中捨てたもんじゃないと思えるできごとがある。
思いが通じたと、心が通ったと、思える瞬間がある。
そんな瞬間を起こせるかどうかは、自分しだいだ。
人と関わることが苦手な若者たちに、そんな瞬間を感じてほしいと思う。
社会に出て行ったとき、その体験が、感覚が、彼らを助けてくれる。

面談を重ねてきた子が、ある日初めて親との関係性について口を開いた。
そのことで彼女の心は震え、涙を流した。
「こうなるから話すの嫌なんです」と言った。
でも・・。
そうなっていい。泣いていい。
そうやって気持ちを外に出してあげないと、抱えきれなくなってしまう。

できるだけ感情の波を起こさないように、他人に悟られないように、
たくさんガードして、なるべく遠巻きにものを見る。
そうすることで仕事がしやすくなったり学校生活が楽になったりする。
だけど時々、意識的に自分の感情の波を感じなきゃいけない。

感情をすべて殺してしまったら、どんなことに対しても、
楽しみや、喜びや、やりがいみたいなものを感じられなくなってしまう。

涙は、心に溜まったいろんなものを浄化してくれる。
涙と一緒にいろんな感情を外に出して、ひとつひとつ点検してみよう。
そしたらまた、楽しんだり、喜んだり、やりがいを見つけたり、
きっとできるから。



  1. 2017/11/10(金) 23:38:17|
  2. 生き方
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