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力を借りて。


2月に入って、怒涛の10日間が過ぎた。

毎年この時期は各学校で、卒業直前、最後のキャリア講座として
『社会人準備セミナー』を開催する。
それと並行して、未内定者の個別相談会も学内で実施する。

そのためにこの10日間、ほとんど学校に入りっぱなしだった。

職場にいられる時間がないだけではなく、
個別相談会は一人ではカバーしきれない。
毎年、同僚の中から1名に頼んで、一緒に学校に入ってもらっている。

今年は、初めてのスタッフにその仕事を頼むことにした。
その人は少し早合点するところはあったけれど、
学ぼうとする姿勢は他のどのスタッフよりも持っていた。
そして、学んだことを実践に活かすために考え、行動している。

何よりも口先だけでないところが、
この仕事を頼もうと決めた一番の理由だ。
その人は私が毎年どんな思いでこのイベントに取り組み、
なんのために学内に入って相談会を行うのかを理解し、
学校との関係性を築きあげてきた背景まで知ろうとした。

そうして、相談会当日だけでなくその後の継続支援まで、
しっかり担ってくれている。

それにもう一人、この10日間を支えてくれた人がいた。
ともすれば食べることを二の次にしてしまう私を気遣って、
10日間ずっと、栄養たっぷりの差し入れをしてくれたのだ。

そして一段落したその日、その人は私を労ってくれた。
毎日人のために差し入れするなんて、それこそできることではないのに。


信念を持って努力している姿は、誰かが見ていてくれる。
そして共感し、力を貸してくれる。

彼女たちのサポートがあったから、
例年を越えるハードスケジュールを全力で乗りきることができた。

ありがとう。
心から感謝しています。



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  1. 2016/02/13(土) 14:13:33|
  2. 生き方
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自分の人生


『野球には代打もリリーフもいる。
でも自分の人生には代打もリリーフもいないんだ。』

2月4日に報道された、桑田真澄の言葉だ。

今月は、この春社会人になる学生に向けた『社会人準備セミナー』月間だ。
その真っ只中で、この言葉を耳にした。


景気がよくなっていると言われ、求人数は増える中、
10月1日現在の内定率は前年を下回り、
新卒3年以内の離職率は高くなっている。

こんな状況の中、如何に『働くこと』の意味や覚悟について考えさせ、
同時に『働く若者のための相談窓口』の存在を知らせ、
彼らの職業人生の充実に力を尽くせるか。

そんなことを日々思いながら学生たちと向き合っている。

これから先、想像もしなかったできごとに遭遇し、
そのたびにギャップを感じて、キツイなと思って。

それでも自分の人生、誰にも代わりは務められない。
自分で乗り越え、大きくなっていくしかないんだ。

それは、一人きりで何とかしろということではない。
周りに相談したり助けを求めたり、
自分から声をあげられるかどうかが重要だ、ってことだ。


清原というひとりの大人。
桑田真澄という救いの手が目の前にありながらそれを断ち切り、
孤独になってしまった。
迷惑をかけたくなかったのかもしれないけれど、
その結果は多くの人を悲しませ、失望させてしまった。

これから大人になっていく学生たちには、
どうか『自分の人生に代打はいない』と知ってほしい。

そして、だからこそ、
孤独にならずに自ら声をあげることを忘れないでほしい。



  1. 2016/02/05(金) 21:10:22|
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