スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

可能性の春


この春の変化。

甥っ子の大学入学。

彼は私にとって、ささくれ立った灰色の世界に
突如舞い降りてきた可愛らしい天使だった。
その子がもう、大学生。
私が関わっている若者たちと同じ世代だ。
彼の可能性が花開く未来を、願ってやまない。

1年がかりで支援した子の卒業。

ひとりは、昨年春、大学院を修了してすぐ相談に来た男の子。
初見から発達課題があると感じられたが自覚はなかった。
障害特性を含む自己理解から、職業世界の探索、働くことへの意識づけ、
実際の応募活動、内定、そこまで1年間の支援計画を立てた。
支援開始からちょうど1年、彼は見事に成長し、
自分の得意分野を強化し、目標を持ち、内定を果たした。

もうひとりは、専門学校在学中から関わってきた女の子。
学校での人間関係に馴染めず、
それでもただ単位と資格を取るために通い続け、
心がいっぱいいっぱいで就活なんてとても考えられなかった。
そんな在学中は、メンタルケアに徹してきた。
卒業が近くなりほとんど通学日がなくなった2月頃から、見違えるほど元気になった。
就活にも集中して取り組み、4月上旬に就職を決めた。

この2人は、1年間で本当に大きな成長、変化を見せてくれた。
人はこんなにも様々な可能性を持っていると、実感させてくれた。

春は、大きな可能性を感じる季節だ・・・。



スポンサーサイト
  1. 2015/04/26(日) 14:13:08|
  2. 想い
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

若者たちの未来


高校を卒業してすぐに、
将来について相談に来た男の子がいた。

翌日が専門学校の入学式だという。
周りは楽しい学生生活が始まることに胸を躍らせ、
まだまだ卒業後のことなんて考えてもみない、そんなときだ。

彼が通うのは、スポーツの分野の学校だ。
よく言えば教師と学生が和気あいあい、
悪く言えばきっちりしたしつけや指導ができない。
ノリだけはいい、そんな学校の様子を見てきて一抹の不安を感じた彼は、
入学式前日だというのに相談にきたのだ。

学校での専攻と卒業後の進路について、
自分の持つ可能性について、
話をしながら目標を定めようとする様子が見える。

今年大学に入学した甥っ子と同い年だ。
そう思うとなおのこと感慨深く、
彼の持つ大いなる可能性を、何としても見失わせたくないと思う。

これからの2年間、どうかくさらず、今の気持ちを忘れず、
前を向いて勉強に励んでほしい。
そして進路について悩んだり、立ち止まりそうになったなら、
どうかまたここを訪ねてほしい。

この春新しい世界に羽ばたいたすべての若者たちの、
前途洋々たる未来を、心から祈りたい。



  1. 2015/04/25(土) 12:15:37|
  2. 生き方
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

↓↓クリックしてね↓↓

人生 :成長 :カウンセラー :癒し :キャリア
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。