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夢のはなし

夕べ見た夢。
迷子になる夢だった。

そこは、水族館や動物園や美術館が一緒になったような場所だった。

一方通行の、円形のような順路

その最後にあった美術館のようなスペースは壮大で、
それまであまり興味を示さなかった私が初めてカメラを手にする。

しばし壮大な光景を眺めてから、ふと一緒にきたはずの人たちがいないことに気づく…。


どうやら団体で来ているようだが、母以外の人は誰なのかわからない。


戻らなければと思って美術館スペースを出ると、そこには海があった。

大きな岩もあるらしいが、知らない若者たちは次々と海に飛び込んで泳いでいく。

けれど私は海に入りたくない。

…そして、誰もいなくなる…。


しばらく茫然としていると、閉館間近で係員が見かねたのか、
「岩を渡れば海に入らずに出口へ行ける」と言って、私を先導する。

しかし海が終わったところで、その係員は忽然と姿を消してしまう。

またも茫然としているうちに、出口へのゲートが閉まってしまう…。


そこへ母からの電話。

私は「出口の近くにいるけど出られない」と言う。

するとなぜか、半年前まで一緒に仕事をしていた人の声で、
「もう出発時刻は大幅に過ぎている」と…。


それから私は何とかして外に出ようと、開いているゲートを探す。

「…あ、こんなところに…。」

そう思って入ったゲートは、出口ではなくバックヤードへの入口だった。

そこには、あしかショーの練習のために、あしかたちが集まっていた…。


…夢はそこで覚めた…

あの夢は私に何を伝えようとしたのか…。

目覚めて思うのはただ
夢の舞台は、先日訪れた能登島のイメージかもしれない
ということだけ…。




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  1. 2013/06/29(土) 19:07:42|
  2. 想い
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電車の旅

今年の旅は、電車やバスで移動する“ゆったり旅”になった。

毎年振り返れば、そこには期せずして異なるテーマを感じる。

旅とは不思議なものだと思う…。


能登から金沢へは、特急バスとJR七尾線で移動。

特急バスでは車窓を流れる能登の穏やかな風景を満喫し、
七尾線では電化わずか20年という事実に驚き、
途中駅『宇野気』の思わぬ活気にまた驚く。


そうしてたどり着いた金沢。

金沢は昔からとても好きな街だ。

けれど今回は、いつもとはちょっと違う感情に出会うことになった…。


金沢はやっぱり“都会”だ…。

仕事もあるし、学校もあるし、観光もあるし、若者がいる。

能登とはまったく様子が違う。

私にとってはひととき暮らした馴染みある街でもあり、
金沢の街の風情が好きだと思う。

それでも、能登を訪ねた直後では、
都会の香りが際立ってしまう…


…そうはいっても久しぶりの金沢。
懐かしく噛みしめながら過ごして、
いよいよ帰路につく。

帰りものんびり電車の旅だ。

車窓に日本海を眺め、沿岸を北上していく。

越後湯沢で新幹線に乗り換えると、飛行機とはまた違う種類のハイテンションになる。

まもなく旅も終わりだと感慨にふけり、移りゆく車窓の景色に目をやる…。


都内に入る。
独特の街の色に心がざわつく。

東京駅に着く。
高層ビルと高速道路の景色に、少し感傷的になる。


『能登はやさしや土までも』

東京駅に降り立った私は、
能登のこの詞とともに、
そこに暮らすおっちゃんやおばちゃんの顔を、
懐かしく思い出していた…。



  1. 2013/06/17(月) 18:04:56|
  2. 想い
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能登の旅




『能登はやさしや土までも』

能登では人がやさしいのはもとより、土までもがやさしい(柔らかい)という意味だそうだ。

白米千枚田に代表されるような田畑のことをいうのだろうか…。

日本海を臨むその田んぼの風景はゆったりとやさしく、そして力強い。

能登の人々もまた、穏和でやさしい。
そして、地に足をつけて力強く生きているように見える。




和倉温泉駅に、輪島キリコのオブジェが建っていた。
そこにも『能登はやさしや…』の詞が書かれている。

7年くらい前、仕事で金沢に来ていた。
わずかな休日を使って、和倉まで温泉に浸かりに来たことがある。

でもその時は気づかなかった。
キリコにも、このやさしい詞にも。


この旅で、こんなにたくさん地元の人々のやさしさに触れられたのも、
かつて気づかなかったものに気づくことができたのも、

私自身の心のありようが変化しているということなのだろう…

  1. 2013/06/14(金) 17:38:10|
  2. 生き方
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東大野球部

6/3のクローズアップ現代では、東大野球部特別コーチ桑田真澄がクローズアップされていた。

東大野球部のメンバーは、真面目で一所懸命であるがゆえ、
練習時間、練習量が多すぎるという。

桑田コーチは言う。
「ただたくさん“やる”んじゃなく、“考えて”やることが大事」


私のもとにも、東大・早稲田・慶応という学歴を持つ学生たちがやってくる。

彼らと同じだと思った…。

とにかくがむしゃらに動く。

手帳に就活の予定がない日があると、罪悪感を抱きさえする。

そうやって動いてきたのに、結果が伴わない。

『考えること』が足りないからだ。


量より質、
発想の転換、
“自分が変わる”という意識…。

自ら求めること。
意識を持てれば人は変わる。


東大野球部の奮闘と
そこに新しい風を吹き込む桑田コーチのありように、
就活の相談に来る学生たちと私自身の姿が重なった。




  1. 2013/06/05(水) 12:52:58|
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