『野球人生』

桑田の解説はやっぱりいい…

去年も桑田真澄の野球について書いたけれど。

今回WBCの解説を聞いていて、改めてそう思うのです…。


『自分の一番の応援者は自分だ』

どれだけ多くの人が賞賛し認めても、自分自身が自分を信じられなければ、結果を出せない。
そう彼は言います。

これは私自身、身をもって感じてきたことだし、子どもたちにも手を変え品を変えて、伝え続けていることです。


加えて彼は、こんなことも言いました。

『子どもたちにこの姿を見ていてほしい』と。

小さくても細くても、
ホームランバッターじゃなくても豪速球で三振の山を築くピッチャーじゃなくても、
それでもいいんだと。

選球眼を養ってフォアボールを選べるという強み、
確実にバントを決められるという強み、
しっかりコースを投げわけられるという強み、

野球っていうのは、こんな風にいろんなやり方ができるスポーツなんだ、と。

それを知って楽しんでいってほしいと。

それはまさに『人が生きること』そのものです。

私がスポーツを観て感動を覚える理由を、彼が代弁してくれているような気さえしました…。


『野球人生』
…よく言われる言葉です…

これは、ただ『野球を続けてきた人生』のことではないのです。

野球を通して人生を考え、学び、成長し、
さらには次代を担う子どもたちに伝え、育てていくこと…。

それが『野球人生』…

…どんな仕事も同じ…

だからこそ仕事をする意味は大きいし、それを知れば楽しんで取り組めるのです…。


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  1. 2013/03/13(水) 19:26:49|
  2. 生き方
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2年前の今日。
あの、大きな地震…

被災地は今も、その爪痕が残っている…

私の身近にも、帰る場所をなくして、ここで就活を続ける学生がいます…。


東京や横浜も、帰宅の足を失って夜道を歩く人々でいっぱいでした。

私もその中に混じって歩き続け、やっと最寄りの駅が見えたそのときでした。

線路沿いに佇む、1本の小さな、早咲きの桜…。
寒さと心細さにほっと暖かさを与えてくれた、そのたたずまい。


今年もまた、同じ場所で。
ひっそりと、でも力強く。


私はあの小さな桜の木が花を咲かせるたび、
あの日を思い出し、今できることについて考えるのでしょう…。




  1. 2013/03/11(月) 13:36:47|
  2. 想い
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価値観

BOPビジネスで日本企業の存在感が高まっているといいます。

…ピラミッドの底辺…

低所得層の人々を支援するという社会貢献の精神に裏付けられて、発展途上と呼ばれる国々で取り組んできたことが、事業としての成功を見せているというのです。

それは素晴らしいことだとは思うのです。
例えばその国ならではの住環境にあわせた商品や、その国の特産物を生かした商品を、その国に住む人々の手で作れるよう支援する。
それは、環境の改善や人々の生活水準を高めることに貢献します。


ただひとつだけ、気をつけたいと思う視点があります。

それは、『価値観』という視点です。

先進国の社会的責任と、そこに暮らす人々の価値観のバランス…。


活動が『社会貢献』であるうちはよいのです。
そしてその結果としてビジネスが成り立つなら、その活動を継続できるという点において有効でしょう。

けれどもしこの先、『ビジネス』本位にとって変わっていったりしたら…


元々そこで暮らしてきた人々の中に、大切にしたい価値観があるということ。

支援する側も、それを大切にしながら取り組んでいきたいものです。




  1. 2013/03/02(土) 07:50:45|
  2. 生き方
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