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国語力

今月行われた大学入試センター試験。

中間集計では、
英語、歴史、理科の得点は6割超だったのに対し、
国語の得点は5割にも満たなかったという…。

出題内容をみると、国語は全体的に難しくなったという。
現代文では問題文の分量が増えたうえ、評論はエッセイ風の文章で読みづらく感じた受験生も多かっただろうと分析されている。
さらに小説はやや特殊な構成で人物関係や状況が把握しにくい面があったと。


問題作成者の意図はわからないけれど、
今、大学生たちは、社会から人間力、コミュニケーション力を問われている。
母国語を読んで理解する力、それに対して自分の考えを表現する力、
それは英語を理解する以前に重要なことなのではないだろうか…。

日本語を目で追ってわかった気になるんじゃなく、意味を考える力…
そういう力が足りないと感じることは多い。


今回、センター試験の中間集計をみるにあたり、国語力の低下も今の若者の象徴のように思えた…。




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  1. 2013/01/30(水) 08:56:33|
  2. 想い
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ある父の教育

ある父と子の会話を耳にしました。

息子を食事に誘い出したらしい父親の、
「正直に自分の考えを話してごらん」
という言葉から始まったその会話。

今どき、こんな風に意図的に、父子が真剣な会話の場をつくっている…
そのことを、初めは微笑ましく思っていたのです。


中学生の息子の主張は、野球をやめてラグビーをやりたいということのようです。

それについて父は、
何があったのか、自分の考えを正直に話してみなさい、と。

野球を続けさせたいらしい父親が続けます。

野球も中途半端な状態でじゃあ次はラグビーっていうんじゃなく、
もっと真剣に、死ぬ気でやってみろと。

そこまではよかったのです。

ただ、そのあとに続く父親の話は、プロスポーツ選手になることを前提とした話ばかりでした。


父は昔、プロスポーツの道も選べたのに、諸々あってサラリーマンになったと言います。

自分の体験談を織り交ぜながら、
『プロなら勉強できなくても野球さえできれば生活していけるんだ』
というのです…


それを聞いた途端、この話し合い、方向性としてどうなんだろう…?
と、違和感を感じずにはいられませんでした。

一見、親子のいい話し合いのようにも見えるし、中にはいいことを言っている部分もあります。

ただそれにしても、その言葉の源になっている父の考え方に偏りがありすぎると思うのです…。


結局最後まで“自分の正直な考え”のようなものを語らなかったあの子に、あの父の話はどう伝わったのだろうか…。

決して父子の強い信頼関係が築けているようには見えなかった…

プロになれという親の期待に潰れそうになりながら、
それでもその道から外れきることができない、
小さな子どものように見えたのです…。


そうしていつか夢破れたときには、自分自身何をどう考え、どう動けばいいのかもわからない…

途方に暮れる子どもたち…

私が関わる多くの悩める就活生たちは、こうしてつくられてきたのかもしれない…

思いがけず、そのプロセスの一端を垣間見たような気がしました…。



  1. 2013/01/17(木) 08:51:31|
  2. 生き方
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生きる力

先月引退を発表した松井秀樹の言葉に、こんな言葉があります。

『生きる力とは、成功を続ける力ではなく、失敗や困難を乗り越える力だと思う』


本当に、人生ってそういうものだなぁ…と思うのです。

私自身、まさにその繰り返し。

壁に当たって、転んで、トンネルに迷い込んで…。

それでもどこかにあるはずの一筋の光に向かって進む。

だからこそ、その先の成功が輝く。


諸々ひっくるめてトータルおっけ~と思える今でさえ、
細かく見れば壁とトンネルと光の繰り返し。


小さな頃から暖かい部屋にこもって冒険を知らない子どもたちは、
じんわりと暖かい弱い光しか知らないように見えます。

就活で初めて壁に突き当たり、その乗り越え方を知らない。
その先に、今まで見たことのない強い光があることも。


私は、今もいろんな壁やトンネルにぶつかってばかりのこの生き方に誇りを持って、
これからそれを乗り越えていく若者たちに向き合っていこうと思うのです…。




  1. 2013/01/08(火) 10:48:01|
  2. 生き方
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実り

学生支援の窓口に配属されて、もうすぐ2年が経ちます。

1年めに少しずつ蒔いた種が、着々と実を結んでくれたこの1年でした。


学生たちひとりひとりとの関わりと、
学校との関わりと、
企業との関わりと。

それらがしっかりと絡みあって形になっていく…。

たくさんの人と関わり、学び、それに感謝して、“今できること”に全力を注ぐ。

そしてそれが、関わった人たちからの感謝となって返ってくる…。


時にしんどいこともあり、納得がいかないこともあります。

それでも、“今できること”をやり続けて、
今年度も多くの子どもたちが巣立っていきました…。

彼らの笑顔や涙が、私の生きる力になる。

そうしてまた、次の“今”を生きることができる…。


この1年のたくさんのできごとが、必ず次につながっていく。

そう信じさせてくれるたくさんの実りをかみしめながら、
始まったばかりの新しい年も“一所懸命”を積み重ねようと思うのです。




  1. 2013/01/05(土) 18:08:46|
  2. 想い
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謹賀新年

2013年がスタートしました。

みなさま、どんな新年を迎えられたでしょうか。


私には、なんだか慌ただしい年明けになりました。
仕事もプライベートも。

仕事納めの日も仕事初めの日も、そんな感慨に浸る暇もなく…。

でもこれも、ありがたいことです。


さて、今年はどんな年になるのでしょうか。

よい1年になるよう、努力を惜しまず“今”を精一杯生きましょう。




  1. 2013/01/05(土) 08:03:51|
  2. 想い
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