スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

塾で鍛える人間力

最近、『人間力を鍛える』というようなことをうたった塾が多いように思います。

本来は家庭教育の範疇だろうとは思うのだけれど…。

大学を出ても社会で通用しない若者が多くなっているといわれて久しい。

そんな中、親が人を育てられない現代にはこういう塾も必要なのだろうとも思うのです。


最近子ども向けの塾として増えているそのような取り組みが、彼らが大人になる過程にしっかり影響を与えることを願います。

彼らの生活の基本は家庭にあり、一番身近な親が与える影響は限りなく大きいから…。

家庭に戻って塾での取り組みを失ってしまうことがないように…。





スポンサーサイト
  1. 2012/08/29(水) 13:56:19|
  2. 生き方
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

巣立ち

若年者支援の窓口にきて1年半になる。

これまで多くの若者たちが訪れては巣立っていった。

それぞれに想いがあり、就職が決まった報告に訪れた彼らの笑顔は何ものにも代え難い。

…そんな中でも特に印象深く、忘れられない子どもたちがいる…


ひとりは、この窓口にきてまもなく出会った20代半ばの男の子。

卒業から8ヶ月経っていたうえ同級生たちより少し年上だったこともあり、気持ちの面でもだいぶしんどい状態だった。

とても真面目で理解力もあり、人の恩や感謝の気持ちを大切にする子だった。

ただ繊細ゆえに、初対面の相手になかなか自分のよさを押し出せないところがあった。

そんな彼をわかってくれる人に出会いさえすれば、きっとかわいがってもらえる子だった。

半年かかったが、とてもよい縁で採用が決まった。

彼が採用の報告に来た日のことは今もよく覚えている。


ふたりめは、高校を中退したあとこれといって仕事もしてこなかった19歳の男の子。

『働く』ということに対してまったく準備ができてなく、まずは生活を改めることからだった。

何度か来てはしばらく来なくなる。
…その度に、生活リズムの確認と約束を守ることからやり直す…。

半年ほど経ったあるときに、ようやく準備ができてきたかと思い仕事を紹介すると、
『とにかく一所懸命やろうという気持ちを感じられたから』という理由で採用が決まった。

出会った当初は、そんな気持ちがあるんだかないんだかまったくもってわからないような子だったから、
採用者からそんなコメントをもらえたのは本当にうれしく、
巣立つ我が子を送る母のような思いだった。


3人めは、今年の春大学を卒業し、卒業後に就活を始めた22歳の男の子。

根は真面目で素直な子なんだけれど、どこか飄々としている。

約束はきちんと守るけど、すぐに野球や遊びの話をし始める。

うまく素直さが伝わればかわいがられるが、そうでなければ若干世の中ナメてるようにも見られる。

そんなカンジだからいつも面接で折り合いがつかず、心配の種だった。

その彼にもようやくその素直さを汲んでくれる出会いが訪れた。

彼が最初に私のところに来てから4ヶ月が経っていた。


多くの出会いと巣立ちの中でも、なぜかこの3人はとても印象深い。

共通項は、素直さとそれに反するそれぞれの事情があり、そこにじっくり時間をかけたこと。

昔から『できの悪い子ほどかわいい』という。

彼らは決してできは悪くなかったが、それぞれの事情を乗り越えるために時間がかかった分だけ、印象深いのだろう。

親心としては、彼らのますますの成長を願うばかりだ。





  1. 2012/08/28(火) 05:24:34|
  2. 想い
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

いのちについて

この夏、“いのち”を考えさせられる映画を立て続けに観ました。

ひとつは、
生まれ来るいのちに豊かな地球を残すため、自分のいのちをかける物語。


ふたつめは、
生まれてきたいのちは生き方を自由に選択できるのだというお話。

親はその自由な選択の手助けをするのが役目。


ふたつめの映画を観たあとのこと、
あるニュースについて、いじめっ子を訴える前に親としての役目は果たされていたのだろうかと思わずにはいられませんでした…




  1. 2012/08/01(水) 13:44:35|
  2. 生き方
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

↓↓クリックしてね↓↓

人生 :成長 :カウンセラー :癒し :キャリア
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。