嵐のあと

人は、どんなに多くを経験し学んできたつもりでも、学びを終えることはないのでしょう。

人を許すこと、自分を許すことを体験し、学び得たつもりでも、未だ許せないものがあることに気づかされます。

そしてその許せない気持ちは、誰のせいでもなく、自分自身のエゴなのだということにも…。


組織で働くなかで、
“仕事だから”これだけは許せない、
プロとして、人として、最低限のマナーは守ってほしい、
それ以外に何も求めてはいないはずだ…
そんなふうに思う自分がいます。

善いとか悪いとかじゃない、日頃そう心しているはずなのに、
いまだに組織内部の人間に対しては、善し悪しを判断して「許せない」と思う自分がいるのです。


今また、そんなふうに思う出来事が起きたのは、いいかげんに気づきなさいということなのでしょう。
そんなふうに思うこと自体が、エゴなのだと…。


数日前の嵐

あの雨風は、今までのやり方を洗い流して…

今度は違う解決を導き出せるんじゃないかと、そう思わせてくれました…



スポンサーサイト
  1. 2012/06/21(木) 19:10:50|
  2. 生き方
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

信頼と情

団体競技を観ているとよく思うことがあります。

『信頼と情』

「ここで選手を変えればいいのに…」

そこには、観戦する者にはわからない監督の戦略があり、信頼があるのだとは思います。

それでも、信頼と情は紙一重だと感じざるを得ないことがあります。

どちらも、人の成長には欠かせない要素だと思います。

例えば私の仕事でも、基本的には学生たちひとりひとりを信頼して自らの行動を決めさせます。

うまくいってもいかなくても、その経験が彼らの糧となるはずだから。

そしてうまくいかないことが続いても、情をもって彼らと向き合い、次のステップをともに模索します。

けれども競技者は、勝たなければいけない試合がある…。

プロセスを大切にするのか、結果を重視するのか…。

結果がすべての場面で情をかけてしまえば、それで試合が決まってしまうことがある。

そんなとき観ている者は、勝手な采配を考えます。


…そんなふうに競技を観るくせに、やっぱり自分自身は情深く、プロセスを大切にしたい人間なのだと、改めて感じるのです…。




  1. 2012/06/09(土) 08:00:54|
  2. 生き方
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

↓↓クリックしてね↓↓

人生 :成長 :カウンセラー :癒し :キャリア