記憶

毎日たくさんの人と会っていると、人の記憶力って不思議だなぁ…と思います。

興味を持って取り組んでいることについての記憶と、なんとなくやり過ごしていることについての記憶は明らかに違います。

取り入れたあとアウトプットしたことについての記憶と、単に取り入れただけのことについての記憶も違います。

興味を持って取り組み、取り入れた情報について自分なりに考え、できるだけそれをアウトプットしてみる…

そういうことの大切さをしみじみと感じるのです。


日々多くの人に出会い話を聞いている中でも、次に顔をあわせればこれまでの経緯をしっかり思い出せる…

この仕事をしている以上当たり前だと思いそうなことだけれど、
実はこれも、この仕事にどれだけ興味や誇りを持って取り組んでいるかによって変わる“記憶”なのだと思うのです。

「その話、覚えててくれたんだ」と喜ぶ人、
特段リアクションはなくとも、前回までのおさらいをしながら新しいステップを進めていくことに安心感を覚える人…。


必要なときにより効果的な記憶の引き出しを開けられる、そんな人間でありたいと思います。





スポンサーサイト
  1. 2011/09/30(金) 08:57:51|
  2. 生き方
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

歴史

子どもの頃、歴史の授業が嫌いでした。

『おもしろい』と思えたことは、一度もなかったんじゃないかと思います…

歴史をおもしろいと感じるようになったのは、大人になって歴史ものの小説を読むようになってからのことです。

歴史ものと言っても、歴史と空想世界を織り交ぜたファンタジー小説ですが…。


ひとくちに歴史の本といっても、小説やマンガに専門書など数え切れないほどの数があるし、それぞれが様々な視点で書かれています。

けれど読み手がそのことを承知してさえいれば、学ぶべきものはたくさんあると思うのです。

問題に直面したときの対応の仕方、社会人としてのマナー、日本人として生まれながらにして備わっている普遍的な資質、人の生き方…


歴史をただ『常識として覚えなければいけないもの』でなく、こんなにおもしろい要素を含んだものだと知っていたら…


今、日本人は、子どもだけでなく大人たちも、歴史から多くを学ぶべきなのだと思うのです…





  1. 2011/09/16(金) 08:49:45|
  2. 生き方
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ひと月

夕べはきれいな月でした。

新月から少しずつ満ちていき、満月のあと少しずつ欠けて次の新月まで…

またひと月経ったのかと思い空を見上げます。


地上では毎日、たくさんの人たちが出会ったり別れたり。

そうしながら、ひとつ月が満ちるごとに成長していきます。

見上げる月は決して前月と同じではなく。

それは人が変化している証でしょうか。


就活を通して成長し、カウンセラーのもとを卒業していく者、
何かを求めて新たに訪れる者…


そんな彼らを見ながら、自分自身もまた止むことなく変化しつづけようと、
月に誓います…




  1. 2011/09/13(火) 12:40:57|
  2. 想い
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

↓↓クリックしてね↓↓

人生 :成長 :カウンセラー :癒し :キャリア