感覚に伝えること

最近、村上春樹の1Q84を読んでいる。

ずっと読みたいと思って、最近になってやっと手に入れた本だ。

彼の作品は昔から、
時代背景と、そこに生きる人々が抱える問題(生きにくさ)と、それを抱えたまま成長していく様を描いている。

それぞれの作品から、人として生きること、成長していくこと、について考えさせられる。

そんな彼の作品の中でも、今回はより精神的な世界観を感じながら読み進めていた。
例えるなら、ユングの世界観だ…。

すると作品の中で、ユングの言葉が引用されるところに行き当たった。

あぁ、やっぱり…。


それから、アリスの世界観とも共通項があることに気づかされる。

Pandora Heartsという本はまさにアリスの世界をベースにした物語だけど、
あの本を読んだときもユングの世界観を感じた。


― ユング アリス Pandora Hearts 1Q84 ―


ユングの思想について書かれた本を読むのは難しくて時間がかかった。

でもPandora Heartsや1Q84は、時間が経つのも忘れて物語に引き込まれていく。

難しかったユングの世界を、感覚に刺激を与えて理解させてくれる。


私はこの物語たちのように、受け取り手にわかりやすいやり方で、感覚に伝えるようなやり方で、何かを伝えられる人になりたい…






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  1. 2010/10/23(土) 11:12:04|
  2. 生き方
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警察官

来月、横浜でAPECが開かれる

しばらく前から横浜には、全国の警察官と警察車両が続々と集結している


警察官に会うと、悪いことしてないのになんとなく嫌な感じになるって思っていた

だけど最近、警察官のいる風景があまりにも自然になってきて、
親しみとか安心を感じるようになっている…


あるときは北海道警のお兄さんが、馬車道からみなとみらい方面へ行きたいらしい女性に道案内をしていた

北海道警のお兄さんは地図を片手に、公務に励んでいた
慣れない土地で。

そしてまたあるときは、広い横浜の駅構内で迷子になってしまったおじいさんを連れて、秋田県警のお兄さんが切符売り場まで案内していた

秋田なまりとにこやかな笑顔をたずさえて。


彼らは、街の安全とAPECの無事な開催のためにこの街に集まっている

そうして日々のささやかな道案内も、にこやかに務める。

何気ないふうに巡回して目を光らせる。

知らないうちに、私たちに安心をくれる。


プロってそういうものなんだなぁ…






  1. 2010/10/14(木) 12:51:07|
  2. 想い
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キンモクセイ

今年もこの季節がやってきた

毎年、この香りがすると
あぁ、今年もこの季節なんだな…
ってしみじみと思う

吹く風の温度が変わり
空が少し高くなって
呼吸が楽になってきた頃

街を歩けば、甘くやさしい香りがどこからともなく運ばれてくる


香りで感じる、秋…





  1. 2010/10/07(木) 21:17:34|
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夕焼け雲

10日ほど前から、仕事帰りに3駅先まで歩くことを再開した

夏の間はあまりに暑すぎるのでやめていたけれど…

やっぱり歩くのは気持ちがいい

同じ道でも、毎日違う空、違う空気

通りを1本変えれば、街はまったく違う顔を見せる




今日はキレイな夕焼け雲に出会った





  1. 2010/10/05(火) 17:59:05|
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